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大分市の冬を彩る「光のファンタジー2018」 EXILE黒木啓司さんもタイアップ参加

「おおいた光のファンタジー2018」イメージ図(JR大分シティ提供)

「おおいた光のファンタジー2018」イメージ図(JR大分シティ提供)

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 冬の風物詩「おおいた光のファンタジー2018 ~星空のマリアージュ~」が11月16日から、大分市の中心街で開かれる。2月14日までの約3カ月、47万球のイルミネーションが街並みを彩る。商店街にはスマホ充電の機能を備えたオブジェも登場。駅前の展開や点灯式はEXILEの黒木啓司さんがプロデュースする。

「鬼桜」イメージ図(大分まちなか倶楽部提供)

 主催は大分都心まちづくり委員会(事務局=大分まちなか倶楽部、TEL 097-573-7377)、JR大分シティ、JR九州。電飾数は当初の30万球から年々増え、4年目の今年はJR大分駅府内中央口広場から昭和通り交差点までの中央通りに約44万球、新会場のふないアクアパークに3万球のLED電球を取り付ける。

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 駅前広場の展開は幼少期を大分市で過ごしたという黒木さんが担当する。自身が手掛ける九州やアジアを盛り上げるプロジェクト「THE NINE WORLDS」とタイアップする形で、クマをモチーフとしたキャラクター「アヴェモコス」の巨大電飾オブジェを設置。期間中、17時から毎正時にEXILEの人気楽曲を使ったイルミネーションショーを行う。11月16日の点灯式にも来場し、開会ムードを盛り上げる。

 ガレリア竹町ドーム広場には、県うつくし作戦推進課と竹工芸職人のこじまちからさんがコラボ制作する竹の帯を巻き付けた大型ツリーを据え、両脇に県立芸術文化短大の学生や鬼塚電気工事(大分市)らによる「鬼桜」を設置する。「鬼桜」は冬の桜を模した電飾オブジェで高さは3メートル。1基につきスマホ充電用のUSBポート50口を備えており、無料で利用できる。自家発電機能もあり停電時でも使える。

 昨年1000件を超える応募があったフォトコンテストを今年も開催。イベントに関する風景を撮影した写真を画像共有アプリ「インスタグラム」を通して募集する。グランプリには5万円分の商品券を進呈。準グランプリは同3万円、優秀賞は同2万円。「おおいた光の応援団」も募集。1口1,000円。先着100人にオリジナルバッジを進呈するほか、新聞広告や看板に名前を記載する。

 10月15日の記者会見では、同委員会の児玉憲明企画委員長、JR大分シティの三好大輔営業部長、イルミ部会の藤井俊之部会長が今年の概要について詳細を発表。児玉委員長は「いろんなコト、モノ、ヒトがつながるように『マリアージュ』とした。駅と街が『面』として手を組み、街全体の魅力を発信していけるようにしたい」と意気込みを述べた。

 期間中の点灯時間は17時~24時。11月16日の点灯式は18時から。入場無料。