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大分市で森林セラピー「森Spa」 ヨガ体験やスマホ撮影講座、限定カフェも

「おおいた森Spa」への参加を呼び掛ける担当者

「おおいた森Spa」への参加を呼び掛ける担当者

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 森林セラピーを手軽に楽しめる「おおいた森Spa」が5月26日、大分市美術館(大分市上野)に隣接する上野丘子どものもり公園・象の広場で開かれる。ヨガ体験やスマホ撮影講座のほか、オーガニックカフェやハンモックスペースなどを用意。大分市林業水産課森林セラピー担当班は「日常を離れて体と心をほぐしてほしい」と参加を呼び掛けている。

 市が推進する森林セラピー事業の一環。「身近でありながら、まだまだ魅力が知られていない」という上野の森を活用して「お散歩ヨガ」「森フォトレッスン」の2イベントに「森カフェ」を加えた3本柱で開催する。

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 「お散歩ヨガ」は大分市のヨガインストラクター・水岡紗希さんを講師に招き、自然散策とヨガを行う。ヨガは初心者でも気軽に体験できる。マットは主催者側で用意する。「森フォトレッスン」は森林セラピーを体験しながら大分市のフォトグラファー・デステイルSHUさんから上手なスマホ撮影法を教わる。

 いずれも1時間30分の内容で、9時、11時、13時から3回実施。参加料は1,000円。定員はヨガが各15人、フォトレッスンは各10人で、応募多数の場合は抽選。専用フォームまたはメールで申し込む。締め切りは5月15日。

 会場にはイベントに参加しなくても利用できる「森カフェ」を臨時オープン。ハンモックやタープなどを備えたリラックススペースも用意する。カフェでは季節のパウンドケーキ、キッシュ、チーズケーキ、よもぎ餅、揚げ玄米のおにぎり、焼き梅干しのソーダなど県産有機野菜を使った料理やドリンクを販売する。

 大分市は2012年3月にNPO法人森林セラピーソサエティから県内唯一の森林セラピー基地・セラピーロードの認定を受けている。同班の担当者は「自然の中でゆっくりするだけでも効果があるとされている。若い世代が参加しやすい内容にしたので、気軽に足を運んでほしい」と話している。

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