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別府市石垣東の市道に植えられているハナミズキが見頃を迎えている。
別府でハナミズキ見頃
ミズキ科の落葉高木。4月中旬から5月中旬にかけて、花のように見える総苞片(そうほうへん)を開く。色は白、赤、ピンクなど。
JR線の山側を通る通称「日豊線通り」には、およそ2キロにわたって数十本が植えられている。行き交う人や車に手を振るように、白い花々が吹き抜ける春風に揺れている。
4月22日の大分は晴れ。日中の最高気温は18度の予想。
大分市志村在住の夫婦が営む個人庭園「ひろかわバラ園」(TEL 097-521-8603)のバラが現在、見頃を迎えている。
セブン-イレブン・ジャパンが現在、大分県産の完熟カボス果汁を使ったアルコール飲料とスナック菓子を販売している。
「畠山記念館名品展」が現在、大分県立美術館(大分市寿町2、TEL 097-533-4500)3階展示室Bで開かれている。
JA全農おおいたと国内香料メーカーの小川香料(東京都中央区)が8月18日、大分県産農産物のブランド価値向上などを目的に事業連携協定を締結した。
佐伯のリサイクルショップ「マチラボ」(佐伯市直川、TEL 090-5744-3603)が8月1日で1周年を迎えた。
バラに囲まれた空間にはテーブルセットも
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