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大分・津久見の浜市場が1周年-「人生の楽園」で紹介され予約待ちも

浜市場の「すりみ天」

浜市場の「すりみ天」

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 大分・津久見でアジのすりみ天をメーンに販売する「浜市場」(津久見市千怒広浦、TEL 0972-83-5702)が6月27日、オープン1周年を迎えた。

 同店は2013年、県内の大手印刷会社に勤めていた高木浩さんと商工会議所を定年退職した秋田進さんが中心となって開店した。

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 主力商品の「すりみ天」(100円)は市内で飲食店「浜茶屋」を経営する加茂紀代子さんの伝統の味を受け継ぎ、豊後水道で水揚げされた「アジ」を原料に昔ながらの石臼製法で一枚一枚手揚げ製造している。同年11月にはテレビ朝日「人生の楽園」で紹介された。

 「メディアに取り上げられて注文が殺到した。手作りなので順番待ちが100件以上にもなったが、丁寧に説明し製造することでお客さまに理解してもらった」と秋田支配人。

 店内にはメーンの天ぷら(9アイテム)の他、生産者持ち込みの地域で採れたかんきつや野菜、土産品など約100アイテムを販売する。

 高木社長は「地域に支えられて1年間やってこられた。これからも伝統を守りしっかりとした商品を作っていきたい」と意気込む。

 営業時間は9時~18時。月曜定休。

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