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大分市のアートプラザで若手アーティスト応援展 週替わりで4人、作家との交流も

のっけむしさん(左)の個展で始まった「Departure」(アートプラザで)

のっけむしさん(左)の個展で始まった「Departure」(アートプラザで)

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 大分市などで活動する若手アーティストが週替わりで作品を展示する「ARTPLAZA Departure」が5月4日、アートプラザ(大分市荷揚町3、TEL 097-538-5000)2階アートホールで始まった。鑑賞は無料で、作品解説などを通して作家とのやりとりも楽しめる。

作品の解説を聞くこともできる

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 高校1年から50歳までのアーティストを対象とする支援企画で、同館初の試み。作家のステップアップを目的に作品紹介の機会を提供する。一日の会場利用料(9,950円)で最大7日間を貸し出すほか、展示や広報などについてもサポートする。

 5月30日までの日程で、のっけむしさん、くどうまゆこさん(以上大分市)、下野薫子さん(別府市)、うえのみさとさん(大分市)が順に出展する。期間中、アーティストが在廊。作品への思いを聞いたり、質問したりできる。

 一番手の「のっけむし展」では、ハトやウサギなどをモチーフにした「ゆるキャラ」のイラストや立体作品など約50点を展示。とぼけた表情の「鳩さん」、明るい気持ちを表現したという長さ10メートルの「春」などが並ぶ。「クスッと笑って、元気になってもらえれば」とのっけむしさん。9日まで(10時~17時)。

 くどうさんは「かざさない/かざす/かざしながら展」(11~16日、10時~17時)を開催。スマホをかざして鑑賞するAR(拡張現実)を展示。下野さんは「The Field」(18~23日、11時~17時)で、陶芸、デジタル画、オブジェなどを組み合わせたインスタレーションを展開する。うえのさんは初の個展(25~30日、10時~17時)。宇宙や空、生き物などをクレヨン、鉛筆、絵の具で表した作品などを展示する。

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