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大分県のPR動画第3弾 お風呂でシンクロする「シンフロ」

風呂(温泉)とシンクロナイズドスイミングを掛け合わせた「シンフロ」のロゴマーク

風呂(温泉)とシンクロナイズドスイミングを掛け合わせた「シンフロ」のロゴマーク

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 大分県は10月5日、「おんせん県おおいた」の新作PRムービー「シンフロ」を公開した。

お風呂(温泉)でのシンクロナイズドスイミング

 大分特有の魅力を伝える「おんせん県おおいた」テレビCMの第3弾として制作した同ムービー。お風呂(温泉)でシンクロナイズドスイミングをする「新フロジェクト」=「シンフロ」と銘打ち、ユーチューブで公開するほか、同月6日から関西圏でテレビCMの放映を予定している。

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 キャッチフレーズは、「日本一の温泉で、世界のみんなを沸かせたい」。ロゴマークは通常の温泉マークをアレンジし、湯煙部分は水面から足が伸びたシンクロナイズドスイミングを思わせるユニークな作りになっている。

 作品の振り付けは世界三大広告賞を受賞した振付師「振付稼業alr:man」が担当。演技担当はオリンピックメダリストの藤井来夏さんが主催するプロのシンクロナイズドスイミングチーム「RAIKA ENTERTAINMENT」所属のメンバー。BGMはサウンドデザイナー清川進也さんが、県出身の作曲家、瀧廉太郎の名曲「花」を温泉に入る音や空揚げを揚げる音など「大分県の音」として使い、つなぎ合わせて制作した。

 8月から約1カ月間に別府・由布院など4つの市町村、11温泉施設で撮影した。県の広報担当者は「印象に残るPR動画が完成した。これを見てさらに多くの人の『おんせん県おおいた』に対する知名度・好感度がアップし、UIターンや観光促進につながれば」と期待を寄せる。

 10月中旬には、今回のムービーで使用されたBGMの謎を解き明かす動画を公開予定。