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2月5日から始まったうすき雛(ひな)めぐり

 昨年5月にオープンした「観光交流プラザ」が新たに加わり、「久家の大蔵」「旧真光寺」「サーラ・デ・うすき」の計4カ所をメーン会場として開催。そのほか、市内協力店28店などで計3000体の紙びなが飾られる。

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臼杵の城下町で2月5日から、質素倹約の藩政により生まれた紙製のひな人形を展示する「うすき雛(ひな)めぐり」が始まった。

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