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大分市で「サイクルフェス」 市街地のクリテリウムで75人がスピードレース展開

13チームの75人が高速レースを展開

13チームの75人が高速レースを展開

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 自転車の総合イベント「J:COM presents OITAサイクルフェス!!! 2021」の「おおいた いこいの道クリテリウム」が10月9日、大分市の大分いこいの道周辺特設コースで行われた。ワクチン接種や抗原検査を受けた市民らが沿道や、パブリックビューイング会場でスピード感あふれるレースを堪能した。

ゴール前の激戦を制した小野寺選手(左)

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 OITAサイクルフェス実行委員会、一般社団法人おおいたスポーツマネジメント、大分市の主催。8年目の今回は、大分市を拠点に活動するプロチーム「スパークルおおいた」を含む国内14チームが出場する。9日にクリテリウム、10日に大分スポーツ公園周辺に設定した1周11.6キロのコースを13周(150.8キロ)する「おおいたアーバンクラシック」を行う。

 沿道での観戦自粛を呼び掛けレースの模様を公式ユーチューブなどで生配信する一方で、ワクチン接種(2回)や抗原検査を受けたかを任意で確認する「大分市ワクチン・検査チェック」を試行的に導入。証明書を提示するか自己申告した人の現地観戦を認めることにした。連絡先を登録すれば「お部屋ラボ祝祭の広場」のパブリックビューイング(PV)にも入場できる。各会場に臨時の抗原検査所を設置している。

 9日のクリテリウムには13チーム・75人が出場した。1周1キロのコースを40周するレースで、ゴール前の激戦を制した小野寺玲選手(宇都宮ブリッツェン)が優勝した。2位は吉田隼人選手(マトリックスパワータグ)で、3位に中島康晴選手(キナンサイクリングチーム)が入った。スパークルおおいた勢は沢田桂太郎選手の17位が最高だった。

 レース会場では選手の関係者らが目の前を駆け抜ける選手に大きな拍手を送ったほか、PV会場でも観戦に訪れた市民らが大画面に映し出される高速レースを楽しんだ。

 10日の「おおいたアーバンクラシック」の模様は8時45分から公式ユーチューブ、「お部屋ラボ祝祭の広場」のパブリックビューイングで生配信する。レースは9時スタート。

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