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大分県立美術館OPAM、来館者20万人を突破

(左から)加藤副館長と20万人目の頼観客となった親子

(左から)加藤副館長と20万人目の頼観客となった親子

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 4月24日にオープンした「大分県立美術館OPAM(オーパム)」(大分市寿町2、TEL 097-533-4500)の来館者数が7月4日、20万人を突破した。

20万人目と告げられ驚く親子

 開館72日目で来館者20万人を突破した同館。「予想していたより早い。同館が目指す、『気軽に立ち寄れる美術館』として浸透してきた」と加藤康彦副館長は自信を見せる。初年度の来館者目標は50万人としている。

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 20万人目の来館者となったのは市内青葉台から訪れた伊波英克さん(52)と次女の知瑛里さん(11)親子。大分県立美術館友の会「びび」のメンバーで何度も来館しているという。伊波さんは「20万人目と言われ驚いた。OPAMはとても気に入っていて県外の友人が訪れた際には勧めている。これからの展示も楽しみ何度も来たい」とコメント。知瑛里さんは「広くて入りやすい美術館。伊藤若冲の動物の絵が好き」と話す。一家には加藤副館長から同館展覧会コレクションカタログなどの記念品が贈られた。

 加藤副館長は「来館者に喜んでもらえる企画などを取り入れ、これからも末永く愛される施設として運営していきたい。癒やし、なごみの場所になれば」と期待を寄せる。

 開館時間は10時~19時(金・土曜は20時)。観覧料は、一般=1,200円、大学生=900円、高校・中学・小学生=500円、小学生以下無料。開館記念展モダン百花繚乱(りょうらん)は7月20日まで。現在、生誕300年を迎え注目を集める「伊藤若冲」の作品が展示されているほか、7月7日、会期中最後の展示替えにより雪舟の重要文化財「山水図」が展示を予定している。

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