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大分市・高崎山の赤ちゃんザル名前募集、休園で応募激減 「メールで受け付けます」 

昨年の1号ザル「レイワ」と母の「キュート」(2019年5月7日撮影)

昨年の1号ザル「レイワ」と母の「キュート」(2019年5月7日撮影)

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 大分市の高崎山自然動物園(大分市神崎、TEL 097-532-5010)は現在、今年最初に生まれる赤ちゃんザルの名前を募集している。新型コロナウイルスの感染予防で3月22日から休園中だが、メールでの応募を受け付けている。

昨年の高崎山自然動物園「赤ちゃんザル命名式」

 第1号赤ちゃんザルへの名付けは1984(昭和59)年から始まり、当初はスタッフが考えていたが、2013(平成25)年の開園60周年を機に一般公募へ切り替えた。初代は「ユータロー」(雄)で、公募初代は「カンレキ」(雄)。

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 同園の出産シーズンは5~8月で、昨年の第1号「レイワ」(雌)は5月6日に誕生。名付けを開始して以来、最も早く生まれたのは1998(平成10)年の「ゴールド」(雄)で4月14日。遅かったのは2011(平成23)年「キズナ」(雄)の5月22日。ここ6年は「ソチ」「シャーロット」「リオ」「ピコ」「ソダネ」「レイワ」と全て雌で、いずれも5月生まれとなっている。

 名付けの条件は「カタカナ表記2文字以上5文字以内」「この1年で話題になった言葉や出来事にちなんでいる」で、「ゅ」などの拗(よう)音、「っ」で表す促音、「ー」の長音は1文字に数えない。過去に使われた名前や有名スポーツ選手や芸能人などの個人名は不可。

 3月20日から募集を開始。本来は園内投票とメールによる応募が可能で、例年今時期であれば300~400件が寄せられるというが、今年は営業再開までメールのみの応募に限られていることから、4月13日現在で約100件にとどまっている。多様な状況を鑑みつつ、同園では「多くの人に親しんでもらえる名前を、楽しみながら考えてほしい」と呼び掛ける。

 募集期間は最初の赤ちゃんザルが誕生するまで。採用された名前を応募した5人(抽選)にオリジナルグッズを進呈する。

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