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大分市で「サイクルフェス」開幕 スピード感たっぷり周回レースに歓声

最初のコーナーを駆け抜ける選手たち

最初のコーナーを駆け抜ける選手たち

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 自転車の総合イベント「J:COM presents OITAサイクルフェス!!!2019」が8月10日、大分市内で始まった。初日はJR大分駅上野の森口の大分いこいの道特設コース(1周1キロ)を30周する「おおいた いこいの道クリテリウム」が行われ、市民や観光客がスピード感あふれる街中の周回レース観戦を堪能した。

子どもも参加した市民自転車パレード

 主催はOITAサイクルフェス実行委員会、大分市、一般社団法人おおいたスポーツマネジメント。6年目の今回は、国際自転車競技連合(UCI)の公認ロードレース2年目。マレーシア、香港、フィリピンから5チーム、国内から13チームが参加している。初日に「おおいた いこいの道クリテリウム」、11日は大分スポーツ公園周辺に設定した1周11.6キロの高低差のあるコースを13周する「おおいたアーバンクラシック」を行う。

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 メイン会場の大分いこいの道芝生広場では「サイクルフェス!!!HIROBA」を開き、多彩なイベントを展開。会場には飲食ブースが並ぶほか、水遊びが楽しめるウオーターゾーンなども用意されている。

 10日のレース前には市民がクリテリウムコースを試走できるパレードも開かれた。参加者は沿道からの声援を受けながら思い思いのペースでペダルを踏み、夏空の下で汗を流した。レースはチームブリヂストンサイクリングの今村駿介選手が41分30秒915で制した。

 11日の「おおいた アーバンクラシック」は9時スタート。「サイクルフェス!!!HIROBA」では12時から行うパブリックビューイングでレースの模様を生中継する。このほか、10時30分と13時20分から「ポケットモンスター」のイベント、11時30分からBMXショーなどもある。入場無料。

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