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大分駅ビルでカボスメインの「カボフェス!」  無料配布などで「旬入り」アピール

カボスの無料配布などを行う「カボフェス」

カボスの無料配布などを行う「カボフェス」

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 大分県の名産品・露地カボスの旬入りをアピールする「カボフェス!」が8月10日、アミュプラザおおいた(大分市要町1、TEL 097-513-1220)などで始まった。

「カボフェス」のリーフレット

 県カボス振興協議会とJR大分シティの主催。消費者や流通関係者に「大分かぼす」が、よりジューシーになる時期を伝える目的で昨年からJRおおいたシティを会場に実施している。

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 今年は昨年の約3倍となる1トン分のカボスを用意。来場者へのカボス配布(10日・11日)、温泉施設の「CITY SPA てんくう」でカボス風呂(18日・19日)、豊後にわさき市場前でカボスのつかみ取り(19日15時)などを行う。期間中は館内にカボスタワーを設置、JR九州ホテルブラッサムのイルミネーションをカボス色に変える。フェアには飲食店27店舗も参加。「かぼすぶっかけ祭り」 として、カットしたカボスの無料提供を行うほか、一部店舗ではカボスを使ったオリジナルメニューを用意する。

 初日は6時20分から大分市公設地方卸売市場で旬入りの宣言式を行った後、12時からアミュプラザで無料配布を実施した。会場にはマスコットキャラクターの「カボたん」も来場。食堂街などを回り、来館者に新鮮カボスを一つずつ手渡したほか、親子連れとの記念撮影などにも応じた。

 11日の無料配布(先着150人)は12時から4階のアミュシティダイニング、12時30分から1階の豊後にわさきいっぷく横丁で行う。「カボフェス!」は19日まで。

 「旬入り宣言」は、良質なカボスの提供を目的に、果実に対する果汁の重さの割合が概ね20%以上になった際に同協議会が発表する。県農林水産部によると「今年のカボスは出来が良く、果汁ののりも良い」としており、宣言は昨年よりも8日早いという。

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